学科紹介

学科紹介
UNDERGRADUATE

授業時間帯

授業は午前・午後の2部制です
午前 9:20~12:30  午後 13:30~16:40

なぜ3年コースなのか?

本校の国際ビジネス科は、もともとは2年コースでした。
漢字圏の学生が多かったときは、国際ビジネス科に入学するときにN3やN2に合格している学生が多かったので、1年生の授業は日本語の授業が60%、専門の基礎の勉強を40%で行っていました。
日本語と専門の授業をしっかり勉強できていましたが、非漢字圏の学生は、日本語学校を卒業するときにN3に合格できていない学生が多くいました。そのため、2年コースでは日本語も専門の授業もしっかりと勉強することが出来ませんでした。
そこで3年課程にすることで、2年生の前期までは日本語の授業の割合を多くすることで1年生の7月にN3合格、2年生の7月にN2にチャレンジするというコースにしました。そして、2年生の後期から専門の授業の割合を多くし、就職が出来るレベルの専門生の高い資格を取得するコースへ変更しました。

国際ビジネス科で学ぶ内容

2年生前期まで

2年制前期までは全てのコースが共通科目です。
日本語の授業を多く行い、ビジネス、パソコン初級などの専門科目を学び、2年生後期から専門の科目を本格的に学びます。

総合ビジネスコース

総合ビジネスコースでは、ビジネス分野(事務職など)やホテルへの就職を目指します。
ビジネス分野では、簿記の授業を中心に行い、全国経理教育検定2級の合格を目指します。ホテルへの就職を希望する学生は、英語上級やビジネスマナーの学習も選択することが出来ます。
※ホテルへの就職を希望する学生が少ない場合は選択授業を行わない場合もあります。

CAD製図コース

CAD製図コースでは、メカCADの操作と製図を学び、応用コースとして3DCAD、建築CADを学ぶことができます。
CADは、コンピュータが製図の手助けをしてくれるソフトで、はじめて勉強する人でも分かりやすく勉強することができます。資格はCAD利用技術者試験2級の合格を目標に学びます。この資格は日本人学生は6か月くらいの期間で学びますが、本校では2年生の後期から1年半かけて時間をかけて学びますので、留学生の皆さんが全員合格できるように、しっかりと学習できます。

介護ビジネスコース

介護ビジネスコースは、国際ビジネス科に入学した学生が途中で介護福祉士になりたいと思ったら、3年生のときに介護基礎科と合同授業をするコースです。
ビジネスやパソコンの初級を勉強した後で介護の専門の勉強をして、介護福祉科を卒業した後は、日本で介護福祉士として働くことが出来ます。


国際ビジネス科の学習の流れ 


1年生 2年生 3年生
前期 後期 前期 後期 前期 後期
総合ビジネスコース 【各コース共通】
日本語中級
日本語上級
(N3~N2)
簿記3級・簿記2級などの専門
専門の授業が中心
日本語中級・上級
CAD製図コース
CAD基本・応用などの専門
専門の授業が中心
日本語中級・上級
介護ビジネスコース 簿記3級等 介護の基礎
介護で必要な日本語
パソコン・英語初級等 日本語中級

国際ビジネス科の特典

  1. 特待生制度
    次のいずれかに該当する場合は、入学金6万円を免除します。
    (1)日本語学校での出席率が90%以上の人(入学願書提出の前月までの出席率)
    (2)N3以上合格の人
    ※両方とも満たしている場合でも、入学金の免除は6万円とします。
  2. オープンスクールに参加した人
    本校のオープンスクールに参加したら次の特典があります。
    ①入学選考料15,000円の免除
    ②面接試験の免除
  3. 長崎県外から入学する人
    長崎県外から本校に入学する場合、引っ越しの費用を奨学金として支給します。
    入学して1年間の成績と出席状況、生活状況(アルバイトなど)が良ければ、返さなくても良い奨学金です。
    九州内 3万円
    九州外 5万円